山高きが故に尊からず

どんなに見掛けが良くても、内容が伴わなければ立派なものではない。外観よりも実質が大切であることの喩え。また、見掛けだけで判断してはならないという戒(いまし)め。

自己破産の実際とイメージの違い。

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自己破産とは、自力では解決できない借金問題を解決することのできる素晴らしい手続きである債務整理の手続きの一種です。
債務整理の中には、この方法以外にも任意整理、特定調停、過払い金請求、そして個人再生などの方法があります。
ただ、一般的な知名度の高さで言えば自己破産が最高でしょう。

 

手続きを行うと、税金などの一部例外を除いて全ての借金が免除されます。
それは非常に大きなメリットと言えます。
その一方、マイホームなどの主な財産は手放さなければならなくなりますので、生活面でのデメリットも非常に大きいことも忘れてはなりません。

しかし一方で、自己破産宣告で人生をやり直すことが出来るのです。
深刻な借金問題で辛い目に合っている人にとって、これは素晴らしい制度であることは間違いありません。

ところで自己破産という言葉の中の一般的なイメージには、「借金で身を持ち崩した駄目な人間のやること」などの暗いネガティブなイメージが一部にあります。
そうしたマイナス的なイメージは、誤解が多く含まれていると言えます。

なぜなら本当の姿とは、もう一度人生をやり直して明るい未来を切り開くことだからです。
ですから否定的なイメージに惑わされることなく、明るい未来を見つめて頑張ることが大切です。