読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

山高きが故に尊からず

どんなに見掛けが良くても、内容が伴わなければ立派なものではない。外観よりも実質が大切であることの喩え。また、見掛けだけで判断してはならないという戒(いまし)め。

雨の日の電車は、オジサンたちの加齢臭で充満。

仕事

f:id:greenteajp:20161209195506j:plain

 

私は郊外に住んでおり、会社まで電車通勤なのですが、非常に困ったことがあるのです。
それは、同じ電車を利用するおじさんたちの加齢臭です。
こんなことを言っては失礼なのは分かっているのですが、50代も過ぎたメタボ気味のおじさんたちが集団で発する臭いのすさまじさと来たら…。
なかなかにとんでもないものがありますよ。

これ、電車やバス通勤の人なら「分かる!」と言ってもらえると思います。
私は父を早くに亡くしており、また親戚の縁にも薄かったため身近に中年男性がいない環境で育ってきました。
学校の先生などには特に感じたことがありませんでしたし、学生時代のアルバイトも、家庭教師や女性中心の職場だったこともあって、実際に就職するまで「加齢臭」を感じたことがなかったのです。

それだけに免疫がなく、新入社員歓迎会で上司のお酌をした時に「ぷーん」というか「つーん」というか、あの独特なにおいの招待が分からず、料理が傷んでいるのかと思って食べられなかったことがあります。
それから同僚や先輩との話の中で、ようやく加齢臭なるものの存在を知ったのですが、一度覚えると敏感になるのか、周囲のおじさんたちの臭いに顔をしかめる日々が始まりました。

特に、雨の日の電車は最悪の一言です。
普段より人が多く、押しつぶされそうな人ごみの中でおじさんたちの汗と整髪料と加齢臭の混じった臭いに、まさに「攻撃」されるのです。
駅を降りる頃には、嗅覚から脳がやられてフラフラになってしまいます。

何とか対策を取ろうとマスクをしたりしているのですが、あまり効果がありません。
こうなったら電車内に消臭剤を持ち込んでやろうか…と考えつつ、犯罪になりそうで実行はしていません。
おじさんたちは、加齢臭用の石鹸とか使わないんですかね?