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山高きが故に尊からず

どんなに見掛けが良くても、内容が伴わなければ立派なものではない。外観よりも実質が大切であることの喩え。また、見掛けだけで判断してはならないという戒(いまし)め。

東京電力の株価の今後は?

投資

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現在、東京電力の株価は500円台前半となっています。
先月には一時300円台まで下落していましたが、どうやら底値をつけて、上昇トレンドへ向かう気配がうかがえます。

具体的な根拠としては、新潟県にある柏崎原子力発電所の6号機と7号機が再稼働する可能性がでてきた点にあります。
この原子力発電所は世界最大規模のようで、6号機だけが稼働するだけで、東京電力の経常利益は1200億円増えるらしいのです。
現在の東京電力の経常利益が約2000億円ですから、6号機と7号機が再稼働するだけで、東京電力の経常利益は倍増することになります。

また、政府の政策として、東京電力の経営再建計画が見直される見通しのようです。
送配電の子会社や、原子力発電の子会社などが他の電力会社と合併することによって収益性を高める計画とするようです。

そして、2017年に入るとガスの自由化が始まります。
このため東京電力はガス事業に参入し、東京ガスのシェアを大きく奪うという観測も流れています。

こういった要因から、今後、東京電力の収益性は目覚ましく向上することが予想されます。
つまり、東京電力の株価は、現在の500円台から1000円を超える水準まで上昇していく可能性が高いと思われます。