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山高きが故に尊からず

どんなに見掛けが良くても、内容が伴わなければ立派なものではない。外観よりも実質が大切であることの喩え。また、見掛けだけで判断してはならないという戒(いまし)め。

人形コレクターなら創作ビスクドールは追求するべき対象です。

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自分が必要としてる物、それは大事な物であったり大切な物など考え方は様々ではあります。
自分が欲しいと願う物に囲まれ生活を送れることは満たされた気持ちにもなれ、また豊かさの現れでもあります。
必要なことは、欲しい物を欲しいがまま手に入れ数を増やすことではありません。

 


コレクターならそれも有りかもしれませんが、ただ数よりも質というコレクターも少なくないはずです。
そしてアンティークに魅了され行き着いた先はビスクドールという創作人形です。

ギリシャのローマ時代から始まり、14世紀後半頃にフランスで洋服を着せる等身大の人形が流行りとして宮廷婦人に広まりました。
19世紀頃にフランスとドイツでビスクドール工房ができ全盛期となりますが、今では骨董的な価値も持つほど魅力あるドールとして人気があるようです。

コレクターだけに留まらないその人気の理由は何度も申しますが、魅了されるその容姿。
ビスクドールといっても種類は豊富にあり、中にはまるで生きてるかのような感覚にも襲われてしまうほどです。

そして顔に近づけば瞳の美しさ、特に何かを物語るような瞳と表情は惹きつけられてしまうほどです。
ビスクドールには独特の世界観があり、見てるだけでその世界観に没頭することでしょう。

作り物と理解してても、それでも尚その表情に魅了されるのは、美を追求して創作しているからこそ感じられること、コレクターなら追及したい人形ではないでしょうか。
現代のものなら、こちらのサイトの作品が好きですね。

参考:「創作人形ビスクドール